100年前のアルゼンチンにタイムスリップ タンゴの国際イベント最終日 福岡市

03月24日

福岡市で4日間に渡って開催されたタンゴの国際イベント「桜タンゴフェスティバル」が24日、フィナーレを迎えました。

「桜タンゴフェスティバル」は福岡で最初にタンゴ教室を立ち上げたラテン文化センター ティエンポが2014年から開いているもので、今年で7回目を迎えます。

最終日はタンゴが生まれたアルゼンチンから歌手やダンサーらをゲストに迎え、華やかなタンゴショーが上演されました。

タンゴの全盛期とされる約100年前のアルゼンチンにタイムスリップしたかのようなストーリー仕立てのショーとなっていて、観客達は美しい音色と艶やかな踊りに酔いしれていました。

主催者は「福岡がタンゴ愛好家たちの交流の場になるよう今後もイベントを開催していきたい」としています。
福岡市で4日間に渡って開催されたタンゴの国際イベント「桜タンゴフェスティバル」が24日、フィナーレを迎えました。

「桜タンゴフェスティバル」は福岡で最初にタンゴ教室を立ち上げたラテン文化センター ティエンポが2014年から開いているもので、今年で7回目を迎えます。

最終日はタンゴが生まれたアルゼンチンから歌手やダンサーらをゲストに迎え、華やかなタンゴショーが上演されました。

タンゴの全盛期とされる約100年前のアルゼンチンにタイムスリップしたかのようなストーリー仕立てのショーとなっていて、観客達は美しい音色と艶やかな踊りに酔いしれていました。

主催者は「福岡がタンゴ愛好家たちの交流の場になるよう今後もイベントを開催していきたい」としています。

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